2008.07.14 Mon
雄国沼湿原トレッキング

かねてからの念願の雄国沼(福島県北塩原村にあるカルデラ湖で
ニッコウキスゲの大群落で有名。雄国沼湿原植物群落として
国の天然記念物に指定されている。〜Wikipediaより〜)
トレッキングをしてきました。


(2008.7.13 撮影 Photo by Marilyn)
残念ながらニッコウキスゲはもう終わりで、黄色の絨毯様の写真は
撮れませんでしたが、爽やかな晴天の中の散策は
素晴らしいものでした。
くっきりと見えています。

(展望台から雄国沼を望む Photo by Marilyn)
雄国沼へ行くにはいくつかのルートがありますが、わたしたちは、
トレッキング初心者なので一番楽なコースで行きました。
・・・北塩原村雄子沢から登るコース(雄国沼までブナの原生林のある
山道を徒歩1時間。
ニッコウキスゲ大群落地まではそこから30分、
お天気が好かったのでプラス展望台まで20分位)・・・
楽なコースと言えども往復12km.超の山、湿原歩きは
日頃の運動不足の身には結構大変でございました〜

↓トコトコ歩いたブナの原生林。


(Photo by Marilyn)
ブナは、国の政策で戦後大規模に伐採されて、ブナ林がスギ林に
取って代わられたため、そのお蔭で生態系が大きく崩れ、
自然破壊に繋がっているそうです。
スギ花粉症患者としては、この悪しき政策を許すまじ〜ですが、
どうしようもありません。

下界は猛暑の一日だったようですが、このブナ林の木漏れ陽が差す
爽やかな空気を満喫しながら歩いてきました。
まさに、森林浴。
前日の雨で、足元が泥だらけになり、筋肉パンパンでしたが、
いわきへ戻る途中の帰り道、川上温泉の元湯で温泉に浸かり、
疲れを癒してきました。
この一帯は、
♪「会津磐梯山は宝の山よ
笹に黄金がなりさがる〜」と歌われているように
磐梯山の爆発前は「笹竹」に覆われた霊山だったそうです。
それが爆発により竹炭の地層ができ、そこから湧き出した
活性作用のある温泉なのだとか。

もう、高原の花もすべて終わりで、ほとんど咲いていませんでしたが、
ちょっとだけ撮影できたものです。↓

(Photo by Marilyn)
↑一部お見苦しい画像もございますが、可憐な山野草との
コントラスト効果ということで載せてみました〜


会津へいちど遊びに来てみらんしょ〜
ということで「猪苗代・磐梯高原」観光案内は
こちら
